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Hoot Tales

読む・遊ぶ・働く

新しい道具がいらない、読んだ後の7つの活動

読んだ後の活動は、ドリルや完成された工作、購入したキットである必要はありません。もっと良い出発点は、子どもの興味を今も引いている物語の一部分から始めて、体を動かしたり、語り直したり、試したり、ルールを変えたりする余地を作ることです。この7つのアイデアは、体、身近な家庭用品、いらない紙を使います。一回のセッションでは7つ全部ではなく、一つだけ選びましょう。

約8分で読めます公開日 最終更新日

1〜2:体の動きで語る、3つの静止シーンを作る

まず、登場人物の動きを3つ選びます。ゆっくり歩く、立ち止まって耳を澄ます、飛び越える、というように。一人がその順番を演じ、もう一人がそれを覚えたり、逆にしてルールを変えたりします。小さな子どもには2つの動作で十分です。年上の子どもには、「雨の音が聞こえたら止まる」というルールを加えることで、遊びの中で反応を保持し抑制する練習になります。

次に、体を使って3つの静止シーンを作ります。始まり、問題、結末、です。交代でポーズを取ったり、ものを登場人物に見立てて置いたりし、その後シーンを声に出してつなげます。本の展開と違っていても、すぐに訂正しないでください。「あなたのバージョンでは、シーン2からシーン3にどうつながるの?」と聞いてみましょう。

  • 道具:安全な床のスペース
  • 時間:5〜10分
  • 簡単にするには:動作やシーンを2つに減らす

3〜4:ものを並べる、別の解決策を試す

3つ目は、スプーンやきれいな蓋、紙切れなどを出来事に見立てます。子どもがそれを並べ、大人がそのうち2つの順番を入れ替えて、物語がどう変わるかを尋ねます。これは記憶テストではありません。子どもが別の順番を思いついたら、それを新しいバージョンとして受け止め、理由を聞いてみましょう。

4つ目は、物語の中の問題を一つ取り上げ、安全な道具を4つ以内で用意します。例えばカップ、スプーン、紙のボール、布などです。「何通りの助け方があるかな?」と聞いてみましょう。水や鋭利なもの、誤飲の危険、重さについては大人が管理しますが、先に答えを見せる必要はありません。

5〜6:床に物語の地図を描く、登場人物の声を借りる

5つ目は、ひもやタオル、床のタイルの線を使って、始まり、問題の地点、目的地がある道を作ります。子どもがそこを歩きながら語り、そこに分かれ道を加えて、登場人物ならどちらを選ぶかを決めます。狭い空間では、テーブルの上で指2本を歩かせ、3つのものを場所に見立てましょう。

6つ目は、同じせりふを、怖がっている、ほっとしている、興味津々、といった異なる気持ちで言ってみて、意味がどう変わるかに気づきましょう。子どもは大人の真似を正確にする必要はなく、言葉の代わりに表情や体の動き、リズムを叩くことで表現してもかまいません。

7:条件を一つ変えて新しい結末を作る

条件を一つ変えてみましょう。石が大きすぎる、雨がやまない、別の登場人物が先に到着する、というように。その結果生まれる結末を、子どもに語らせたり、描かせたり、演じさせたりしましょう。大人は決めた条件を覚えておけばよく、リアルさのためにすべての細部を管理する必要はありません。

ハーバード大学の実行機能に関する活動ガイドは、無理のない難易度で年齢に合ったゲームを行い、子どもがルールを保持できるようになるにつれて大人の役割を減らしていくことを重視しています。これらの活動は練習の機会であり、テストでも、一つの物語が実行機能のスコアを上げるという証拠でもありません。

  • 後の遊びのために何を残しておくべきか聞いてみる
  • ものを一緒に元の場所に戻す
  • アイデアを記録するのは子どもが覚えておきたいと思ったときだけにし、採点はしない

遊びになる準備ができている物語

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参考文献

  1. Activities Guide: Enhancing and Practicing Executive Function SkillsCenter on the Developing Child at Harvard University (2014)
  2. Learning About Emotions Through PlayUNICEF Serbia